明日からできるお問い合わせ率(CVR)を現状の√2倍にする方法


こんにちは!松本( @ma_tsutomu )です。

ポップコーンSEOの読者の皆様は日々、お問い合せを増やすことをミッションにお仕事をされているのではないでしょうか?

そんな皆様に、今日はお問い合わせ数を2倍に増やす最初のステップをご紹介させて頂きます。

まず始めに、現状のアクセス数がまったく変わらない状況で、お問い合わせを増やすための方法としては、下記の2点しかないことは皆さんご存知でしょうか。

  1. エントリーフォームまでの到達率を上げること。
  2. エントリーフォームからの離脱率を下げること。

簡単にいえば、お問い合わせフォームに行く人を増やして、お問い合わせフォームから離れる人を減らすことです。

もし皆様が現状のお問い合せ数を2倍にするというミッションを掲げられているなら、エントリーフォームまでの到達率を現状の√2倍エントリーフォームからサンキューページまでの到達率を現状の√2倍にすることです。

式は、√2×√2 = 2 です。

実際の現場では良くお問い合わせ数を2倍にするためにCVRを2倍にすべきだ~!わー!なんてことをよく耳にしますが、CVRを一気に2倍に上げることって、本当に至難の技です。しかし、エントリーフォーム到達率√2倍、エントリーフォームからサンキューページまでの到達率を√2倍にするんでしたらいけそうな気がしませんか?

図にするとこんな感じです。

お問い合わせ2倍の法則

もし100人の人がエントリーフォームに来て、10人の人がお問い合わせしたらなら、エントリーフォームからのお問い合わせ率は10%です。

これを2倍にするためには、100√2人をエントリーフォームに到達させ、そのうちの10√2%をお問い合わせさせることです。

そしたら、100√2人×(10√2)÷100 = 20人 お問い合わせ数は2倍になっていますよね!

そこで、エントリーフォーム到達率を上げる方法としては、バナーのクリック率を上るためにキャッチコピーを変えたり、お問い合わせフォームに到達する前のページを見なおしたり、流入しているキーワードを見なおしたりしなければなりませんので手法はたくさんあります。

しかし!エントリーフォームの離脱率を下げることは明日からでもできるんです!
ものすごく簡単なことです。

下記に改善項目を列挙しますので、今すぐお見直しして見てください。

  • 入力項目前にお問い合わせ電話番号を記載する
  • 入力項目の右側に必須なら赤文字で必須と書く
  • 都道府県のプルダウン選択リストでお問い合わせが一番多い地域を上に持ってくる
  • FAX番号、電話番号、郵便番号などの不必要項目を削除する
  • 個人情報に同意するのボタンを分かりやすい場所に設置する
  • 確認ボタンのとなりにリセットボタンなどある場合はとる
  • エントリーフォーム内に戻るボタンがあるなら削除する
  • グローバルナビ、サイドバー、フッターなど目移りするものは全て削除する
  • Pマークを取得しているなら確認ボタン、送信ボタンの隣にロゴを設置する

明日にもできるEFO(エントリーフォーム最適化)です。

エントリーフォームがストレスフルな構造なら、コンビニに買い物に来たのにレジ待ちが多くて買わずに帰ってしまう人と同じようにユーザーも離脱、直帰してしまいます。

今回は、エントリーフォームからサンキューページまでの到達率を√2倍にする方法をご紹介させて頂きましたが、次回はエントリーフォームへの到達率を√2倍にする方法をご紹介致します。

引き続きポップコーンSEOをよろしくお願いします!