【Google社員お薦め】新規サイトの立ち上げ時にすべき4つのこと


こんにちは!ポップコーンSEOの松本( @ma_tsutomu )です。

今回は基本中の基本です。新しくWEBサイトを立ち上げられる際にすべき4つのことをGoogleデベロッパーチームのMaile Ohyeさんのお言葉をお借りして、ご説明させて頂きます。なおこちらは、50ページ以下のサイトを対象にしています。

  1. wwwの有り無しを決めて、301リダイレクトをかけること
  2. ウェブマスターツールをあなたのサイトに追加し、日々のメールアドレスにGoogleからのメールに転送設定をかけること
  3. 機能Fetch as Googleを使用すること
  4. Googleアナリティクスを用いてアクセス解析のデータを取得すること

以上です。

では、1点目を解説させて頂きます。

www有り、無し正直どちらでも大丈夫です。www有りの方が権威がある感じがしますね。例えば、GoogleやFacebookもwwwありです。ただ、著者はそんな世の中の風潮よりもSimpleさを大事にしていますので、URLも極力Simpleに、ということで、www無しを使用しています。

301リダイレクトの方法はこちらの記事をご覧下さい。
301リダイレクトを使った「WWWあり」と「WWWなし」の統一 | 海外SEO情報ブログ

2点目、ウェブマスターツールを登録し、日々サイトの健康状態を意識しましょう。

クロールエラーや外部からのハッキングなどあなたのサイトを守ってくれる重要なツールです。ウェブマスターツールの登録方法はこちらをご覧ください。Google ウェブマスター ツール 登録方法

3点目、Fetch as Googleを使って、ページを作成したこと、Googleに教えてあげましょう!また、指定したURLをGooglebotがクロールし、リダイレクトの設定が適切に機能しているか、また、Googlebotが何をダウンロードしているかなど確認しましょう。用途や使用方法についてはこちら。Google ウェブマスター向け公式ブログ: Fetch as Googlebot ツール

4点目、Googleアナリティクスのタグをあなたのサイト全ページに入れてアクセス解析の準備をしましょう。ここで大切なことは、アクセス解析をするしないにかかわらず、タグを埋め込んで置くことです。なぜなら、アナリティクスはタグ型なので、もしアクセス解析をしたいと思っても、タグを設置する前のデータを取得することができませn。なので、アナリティクスはサイト立ち上げ時に必ず入れる必要があるのです。方法についてはこちらの記事をご覧ください。Google Analytics登録方法(アクセス解析 はじめの一歩)

 

さて、いかがでしたでしょうか?

もし、上記4点が難しく感じられた方はwebの世界で戦っていく上でもっともっと勉強しなければならないでしょう。

また、今回の記事は簡単だったと感じられた方は下記に翻訳記事を載せておりますので復讐がてら理解を深めていって下さい。いつもご覧いただきありがとうございます。

 

Maile Ohye:こんにちは。MaileOhyeです。Googleでデベロッパープログラムのテックリードをしています。

2005年から検索チームやウェブマスターツールチームとともに仕事をしています。

今日は新規企業、スタートアップ、ベンチャーの皆さまのコンサルタントになったつもりで、検索エンジン最適化(SEO)について約10分ほどお話しさせていただきます。

今回のお話は、サイトの主要なコンテンツが50ページ以下の企業を対象としています。
Eコマースサイトやニュースサイトのように、非常に多くのキーワードで検索エンジンからの集客を考えているサイトには、もっと多くの時間を検索エンジンの最適化に注ぐことをお勧めします。

今回のお話の目的は、新規企業、スタートアップ、ベンチャーなどの皆さまに検索エンジン最適化の基本をわかりやすくお伝えすることで、検索エンジンからの集客に関して皆さんに自信を持ってもらうこと、そして、より詳細な情報への手がかりを皆さんにお伝えすることです。

まず始めに、新しいドメインを取得する際にお勧めしたいのはwwwありのバージョンとwwwなしのバージョンのどちらを訪問者に見てほしいかを決めることです。

どちらのバージョンを使用しても良いのですが、301リダイレクトによってユーザーを訪れて欲しいバージョンへ導くことができます。

現在、GoogleやFacebookなど、多くの企業サイトが実際にwwwありのバージョンを使用していますが、どちらを選ぶかはあなたの自由です。また、なぜ302ではなく301を使うかというと、301は恒久的なリダイレクトであり、検索エンジンのようなプログラムに対して、インデックスが持つ、ページに関する情報も目的のページに転送するように伝えるからです。

次のステップは、ウェブマスターツールであなたのサイトを追加することです。これは私がウェブマスターツールチームと仕事をしているからではなく、本当に価値のあることですのでお伝えしています。

その上で、メール転送の設定もすることをお勧めします。そうすることで、Googleからのメッセージに気づきやすくなります。

例えば、あなたのサイトがハッキングされていたりマルウェアに感染しているかもしれないとGoogleが認識したときや、あなたのサイトをクロールする際に問題が発生した時、アクセスできないURLを大量に発見した時などにメッセージが送られます。

そして、メール転送を設定していれば、Googleウェブマスターツールに送られるこうしたメッセージがあなたが毎日チェックしているメールの受信トレイに直接届くのです。

もう1つお勧めするのは、ドメインの履歴を調べておくことです。例えば、あなたのドメインがかつてスパマーに所有されていた場合、Googleが引き続きスパムサイトとみなしているかもしれません。ドメインの履歴を調べる方法の1つは、ウェブマスターツールに表示される[検索クエリ]ページを見て好ましくないキーワードがないかを確認することです。また、site:演算子を用いてあなたのドメインを検索をすることで、あなたのサイトがインデックスされているかどうかを確認できます。もし何らかの問題があれば、ウェブマスター向けガイドラインをご確認ください。

もし、ガイドライン違反や再審査リクエストとそのプロセスに関して分からない所があればスライドに記載してあるURLからTiffanyOberoiのインタビュー記事(英語)をご覧ください。

次に、ウェブマスターツールのFetchasGoogleという機能について紹介します。

これはとても便利な機能です。この機能では、あなたが指定したURLをGooglebotがクロールし、リダイレクトの設定が適切に機能しているか、また、Googlebotが何をダウンロードしているかなどを確認できます。

また、さらに便利な機能として、クロールするだけでなく、URLをインデックスに送信することもできます。

この方法によって、ページを更新したり新たなページを作成した際に、それをGoogle側に知らせることができ、ユーザにもより早くページを見てもらえるようになります。

続いてのアドバイスは、Googleアナリティクスや他のアクセス解析ツールのトラッキングコードを追加することです。

すぐに本格的なアクセス解析を行う予定がなくても、データを集めておくことをお勧めします。

サイトの管理を委託したり、アクセス解析の担当者を新たに採用した際に、サイトの過去のデータがあったほうが役立つでしょう。