ブラックハットとホワイトハットの考え方


こんにちは!ポップコーンSEOの松本( @ma_tsutomu )です。

このブログを書き始めて、概念的な事をそういえば書いてきてなかったなぁとふと思い出してました。SEOは考え方の部分実践的な部分と大きく分けて2パターンあります。その中でも、実践的な部分で言えば、「マーケティング」的な要素と「技術」的な内容に分かれます。

マーケティング的な内容はキーワード選定や、ターゲット選定、コンテンツSEOなどが挙げられます。技術的な内容は、コーディングやディレクトリ構造、サイト構造、リンク構造、サーバ系と挙げられます。

また、考え方の部分で言えば、「ブラックハット」派と「ホワイトハット」派で分かれます。ブラックハットとは、検索エンジンを欺くような手法のことですね。

例えば、自作自演リンクやスパムなどGoogleのガイドラインに違反している内容を用いて自然検索結果の上位を狙います。逆にホワイトハットとは、Googleのガイドラインに則り、ナチュラルリンクの獲得をするためにコンテンツを強化したり、内部ソースをきちんと一つ一つ修正したりする方法です。

筆者の考え方をお伝えしますと、「ブラックハット」もやるし、「ホワイトハット」もやる。というのが結論です。

◯◯という検索キーワードを上げたい場合、どうしても内部のソースをチューニングしたり、バズを生み出すコンテンツが出来なかったりと、外部施策なしでは非常に難しい戦いがあります。

筆者のイメージは「ブラックハット=特定のワードで上げる」、「ホワイトハット=アクセス数を増やす」です。

※ブラックハットのニュアンスは手法の違いによって異なりますので、最も業者が使う方法を記載させて頂きました。

ただ、被リンクをたくさん集めているサイトは、PRも高くなりますし、サイトも強化されますので、下層ページも上がってくる傾向にあります。

単一キーワードを狙いに行くが、複合ワードやロングテールワードでも狙いに行くという手法が筆者は一番好きですね。アクセスを集めようとなると、必然的にコンテンツSEOを実施することになるのですが、ユーザーが求める回答をきちんとページに追加したり、新たにページを作成したりとする必要があります。

単一キーワードでの上位表示を狙いつつ、テールワードでのアクセス数を増やしつつ、ユーザーに好かれるサイトにしていくという三位一体のSEOが望ましいと考えます。

中にはホワイトハットだけで~とか、外部リンク提供して終わり~とか、あると思いますが、サイト運営者がどのように集客したいかによってオススメを変えています。

ただ、ブラックハットはビッグワードで上位を狙える分、リスクを孕んでいますし、Googleさんがルールになります。ルールを変更されれば、数日前までよかったことが、今はルール違反となっているおそれがあります。

  • ブラックハットSEOのメリットは、ビッグワードでの上位表示を狙え、デメリットはリスクがあることです。
  • ホワイトハットSEOのメリットは、リスクがほとんどなくテールで拾え、デメリットは爆発力がないということです。

内部修正のみで集客するためには、制作リソースが社内に必要だったりしますし、逆に外部リンクは業者任せなのでリソースが必要なかったりとその他にもメリット・デメリットはあります。

ウェブマスターの皆様によって、どういうSEO戦略を立てていくかは、身近なSEOコンサルタトとお話あいの上で決めて頂ければと思います。