こんにちは!ポップコーンSEOの松本( @ma_tsutomu )です。

企業のウェブ担当者とSEO業者の役割の違いをご紹介させて頂きます。一般的な関係ですので、役割はその受けているサービスによって大きく変化することご了承下さい。

 

内部施策について

WEB担当:SEO業者から出てきた内容を工数、リスク、効果を予測し実装

SEO業者:内部施策をご提案

 

コンテンツについて

WEB担当:事業計画を基に注力商品の決定、販促方法の決定、企画立案・原稿・アップロード

SEO業者:アップロード前のSEO的な要素をチェック(キーワード選定、ソースのチェック、より自然検索から流入するような仕組みを考える)

 

外部施策について

WEB担当:関連サイト・グループリンクの見直し

SEO業者:現状付いている被リンクの分析・見直し、自社サイトからの外部施策

 

効果測定について

WEB担当:SEM、SEO、アフィリエイト、純広告、DSPetcを大所的に分析

SEO業者:Googleアナリティクスの分析(SEOを局所的に分析)

 

報告資料について

WEB担当:会社に報告するようの資料を作成

SEO業者:WEB担当者が会社に報告できるようなデータを抽出

 

上記内容が全てではありませんが、役割を明確に協力してサイトを育てていくことが重要だと考えます。

 

こんにちは!ポップコーンSEOの松本( @ma_tsutomu )です。

今日は、最近SEO業界で話題となっているニュースをご紹介します。Google検索においてSSLがデフォルト化されたことについてです。

GoogleアカウントにログインしていないユーザーにもSSL検索が強制適用 | 海外SEO情報ブログ
広告クリック以外の全ての検索が、(not provided)に|アユダンテ株式会社
米Google、検索のSSL暗号化を拡大::SEM R (#SEMR)

SSL検索がなされている理由や影響範囲など各SEOメディアが取り上げています。Googleアカウントにログインした状態でのSSL検索導入に関しては既知の事実だったとは思いますが、デフォルトで設定されたとなると、もうほとんどのキーワードが取得されなくなります。(※Yahoo!に関しては現時点(2013年9月27日時点)では検索ワードは取得出来ているようです。)

また「検索結果のリファラーとして検索クエリを取得できないようで、キーワードは取得不可能」となったのは理解しました。

 

ただ、SEOコンサルタントとしてそこで負けてはいられません。

キーワード単位でのコンバージョンレート(CVR)やキーワード別の流入数・直帰率・新規訪問率・滞在時間、キーワード種類数etc Googleアナリティクスを用いたキーワードマーケティングができなくなる可能性が大きい今、テストマーケティング的にリスティングに出稿してキーワードを分析するという方法が最も妥当だと思いますが、ただ、リスティングに出稿するほど予算を投下できない方の場合どうするか。

 

今後の対策も踏まえて幾つか案を出しました。

  1. CVを生んでいるページもしくはディレクトリをGoogleアナリティクスで抽出→キーワードの順位をGRCで網羅的に取得→検索回数をアドプランナーを用いて算出→上がっていて検索回数あるキーワードがなんかCV生んでいるっぽいなぁ~と推測
  2. エントリーフォームに検索ワードの欄を追加
  3. サイト内検索を設置→「q=キーワード」のパラメータを割り振り→URLで検索ワード(ユーザーニーズ)を推測

その他、アナリティクスから落としたExcelファイルとウェブマスターツールでごにょごにょするやり方とか、気持ちの問題とかあるみたいですね。→(not provided)に対する対応まとめ – ムラウェブドットネット

 

いやー、それにしても検索ワードが取れなくなったのは痛いですね。リスティングを大量に出稿していることが非常に強みになり、分析をきちんと出来るか否かでSEOの成功の可否を分けそうですね。

今のところ取得できるツールはないみたいですので、筆者もこの分析にきちんと根拠を持てるようもろもろ怠れないですねー。引き続き頑張ります!

 

こんにちは!ポップコーンSEOの松本( @ma_tsutomu )です。

過去にこのような記事(【最新】Googleからクロールインデックスについてのメッセージ【注意喚起】PCサイトからスマホサイトへの301リダイレクトについて)を書きましたが、最近、益々モバイルサイトとPCサイトの関係性がSEO対策において非常に重要なポジションになってきております。※モバイルとはガラケー・スマホを含むものとします。

本日はモバイルサイトとPCサイトの最適化方法をご紹介します。※基本的にはPCサイトがあって、今後スマホページを創っていくかなという方向けに書かせて頂きます。

方法は下記の3通りです。

  1. レスポンシブ・ウェブデザイン(Responsive web design)
  2. ダイナミック・サービング(Dynamic serving)
  3. モバイル用別URLが存在する場合の対処法

 

1. レスポンシブ・ウェブデザイン(Responsive web design)

PCサイトとモバイルサイトで同じURL・同じHTML・メディアクエリでレンダリングする

各種デバイス毎にCSS3のメディア・クエリを用いてレンダリング(サイズを合わせる)する手法です。

Googlebotに対して、テキストや画像のクローリングを妨げることなく、一つのURL上で一つのHTMLを見せることができるので、最も推奨されている手法です。

様々な規格のスマートフォンが発売され、今後もデバイスは多様化されることが予想されます。一つ一つデバイスに合わせて規格を設計していく手法は非常に、汎用性がありません。

今後のモバイル戦略を加味するなら、筆者はレスポンシブルウェブデザインを推奨します。もしくは、どのデバイスに対してもPCサイトを見せるかですね。結構私の周りのスマホユーザーからはPCサイトをそのまま見るほうがPC画面と同じ仕様なので、どこに何があって分かりやすいとの声も上がってきています。

 

2. ダイナミック・サービング(Dynamic serving)

PCサイトとモバイルサイトで同じURL・異なるHTML(異なるCSS)・ユーザーエージェントによって見せ方を変える

ユーザーエージェント(ユーザーがアクセスしている端末)毎に振り分け設定をしているので、同じURLで異なるHTMLを帰すことができます。

これは、Googleが2番目に推奨している方法になります。ただ、Googlebotがクローリングする際にモバイル用HTMLがあることをきちんと伝える必要があります。それが、Vary  HTTPヘッダーです。

Vary HTTPヘッダーとは、サーバーにアクセスがあったときに、データと一緒にサーバーから返すHTTPヘッダーの1つで「Vary」という名前のもののこと。「今回はこのHTMLを返したけど、この内容はユーザーエージェント名によって変わる場合があります」「この内容はクッキーの状態によって変わることがあります」といった意味を表すシグナルだ。

モバイルページをPCページと同じように保有しているなら、それぞれ対応するページ同士でこの設定をしなければなりません。下層ページは下層ページ。トップページはトップページ。間違っても、【PC】下層ページ→【モバイル】トップページとしてはいけません。これはGoogleが推奨している方法ではないし、ユーザビリティ的にも混乱を招いてしまいます。

 

3. モバイル用別URLが存在する場合の対処法

PCサイトとモバイルサイトで別URL・別HTML(別CSS)・ユーザーエージェントによってリダイレクトする

PCサイトがwww.sample.comなら、モバイルサイトがm.sample.comやwww.sample.com/sp/となっている場合の対処法がこれに当たります。

流れとしては、下記のステップです。

  1. PCページからモバイルページに向けてrel=”alternate”を設定
  2. モバイルページからPCページに向けてrel=”canonical”を設定
  3. ユーザーエージェントによってリダイレクト

ここでの注意点として、2でも上げたように、必ず対応するページ同士を指定して下さい。

 

 

GoogleがPCサイトとスマホサイトの関係は非常に重要な位置づけとなることを示唆しています。リダイレクトループがあっても、検索結果によろしくない影響をおよぼすはずです。

また、適切な設定を行っていない場合は、クローラーも勘違いしてしまう可能性があります。クローラーの勘違いを防ぐためにも、ユーザーにとってきちんとした情報を見せるためにも是非、上記設定をご参考にしてみて下さい。

 

 

こんにちは!ポップコーンSEOの松本( @ma_tsutomu )です。

本日はコンテンツSEOでネタが尽きられた方、もしくは何から始めて良いかわからない方に市場が求める最も簡単な方法をご紹介します。

ずばり、Yahoo!知恵袋などに投稿されている質問をあなたのサイトで展開し、貴社なりに答えていく方法です。

Yahoo!知恵袋はネタの宝庫です。基本的にはユーザーが気になった情報が落ちています。

例えば、この質問:カスタムカーってありますよね、あれって車検の時はどうするんですか?-Yahoo!知恵袋

おあつらえ向きの質問ですね。

「カスタムカー 車検」っていうキーワードも入っている!なんて素晴らしい質問なんでしょうか。

もしこれを貴社サイトに載せるなら、「よくある質問」の中の、「カスタムカー・改造車の車検は通りますか?」とかですね。

それに対して、企業としてきちんとした回答を示せればよいわけです。

もし、きちんとした回答を示せなければ、この質問は選択しなければ大丈夫です。

検索回数の多いキーワードを組み合わせて、質問を自分たちで創るのも有りですね。

意外に使える手法なので、是非是非、試してみて下さい。

 

こんにちは!ポップコーンSEOの松本( @ma_tsutomu )です。

お問い合わせを増やしたい!アクセスを増やしたい!というサイト運営者様に最もシンプルなアイディアをご紹介させて頂きます。

方法は3つです。

  1. お問い合わせフォームに到達しているユーザーを増やす
  2. お問い合わせフォームから離脱しているユーザーを減らす
  3. indexが多いディレクトリのタイトル・ディスクリプションを見直す

以上です。

 

1. お問い合わせフォームに到達しているユーザーを増やす

フォームに到達している一つ前のページをGoogleアナリティクスをまずはみて下さい。

コンテンツ→サイトコンテンツ→すべてのページ→お問い合わせフォームのURLで絞り込み→URLの選択→ナビゲーションサマリー

この手順で、前のページ遷移を見ます。ユーザーが何を見たあとお問い合わせボタンを押しているか分かるのではないでしょうか。次に、そのページの実際のページを見て、お問い合わせボタンの配置は正しいか、コンテンツの誘導方法は正しいか、お問い合わせボタンの色は正しいかを見て下さい。

改善点が見つかるはずです。

 

2. お問い合わせフォームから離脱しているユーザーを減らす

コレを改善するためには、大きく分けて2つです。

1つ目、お問い合わせフォームの入力項目について見直して下さい。過去にこのような記事を書きました。明日からできるお問い合わせ率(CVR)を現状の√2倍にする方法 箇条書きにしている部分を御覧ください。

2つ目、1の手順の次のページ遷移部分を見て打ち手を考えます。ユーザーはせっかくお問い合わせフォームに到達したのに、どこかをクリックしています。きっとお問い合わせに至るまでに何かしらの情報を探しているはずです。その情報を詳しく記載すると共に、お問い合わせフォーム内に少しその情報を載せると良いでしょう。また、別ウィンドウで開くしかけがあっても良いと思います。

是非、試して見て下さい。

 

3. indexが多いディレクトリのタイトル・ディスクリプションを見直す

index数が多いディレクトリは、改善すれば非常にインパクトの有る改善になりえます。まずは、下記の手順で検索エンジン経由のアクセスをディレクトリ毎に見てみましょう。

【ディレクトリを把握する】コンテンツ→サイトコンテンツ→ディレクトリ→20件表示(※お好みで)→Excelでエクスポート

【訪問数を把握する】トラフィック→検索→オーガニック検索→プライマリディメンションをランディングページ→先ほどのディレクトリで絞り込み→一つ一つディレクトリの訪問数を先ほどのExcelシートに記入していく

【index数を把握する】ディレクトリ毎にGoogleでsite:http://sample.com/◯◯/で検索し、検索回数の約▲▲件=index数をExcelシートに記入していく

Excelシートを眺めて見て下さい。「index数が多くて流入が少ないページ」が見えて来ませんか?

そこのタイトルとディスクリプションをまずは見直しましょう。

もしくは、別のところに要因があるかもしれません。それは、重複コンテンツなのか、リンク構造がイケていないのか、動的なのか、きっと何かしら理由が見えてくるはずです。

 

以上になりますが、是非是非試してみて下さい。

どうも、ポップコーンSEOの松本( @ma_tsutomu )です。

 

人が検索エンジンを使う時を考えて見ましょう。大きく分けて下記の4パターンかと筆者は考えています。

  1. 調べものをする時(ノウハウ型)
  2. 人に言えない悩みを相談する時(相談型)
  3. 誰かにものを頼みたい時(取引型)
  4. すでにアクセスしたいサービスがある時(ブックマーク型)

 

1. 調べものをする時(情報検索型)

半導体のpn接合について論文を調べる時、iPhoneの使い方を調べる時、見たいテレビドラマの時間帯を調べる時がこれにあたります。その調べた情報をリアルな世界で活用したい時にこういった検索パターンとなります。

 

2. 人に言えない悩みを相談する時(相談型)

人には言えない悩みなので、「包茎治療」や「ワキガ」、「口臭」、「若ハゲ治療」などで調べるのがこれにあたります。自分で解決しようとする人は、1の情報検索型にあたりますが、専門家に依頼しようと考えている人は相談型になります。あとは、検索パターンとして「彼女欲しい」、「結婚したい」、「死にたい」などは欲求型で、特に意味もなく調べてみたり、賛同者を求めたり、自分と同じ境遇の人を探していたりします。その場合、相談型として扱われることがあります。

 

3. 誰かにものを頼みたい時(取引型)

「webサイト制作」や「ロゴ制作」、「SEO対策 見積もり」、「賃貸マンション」などがこれに当たります。ただ、「webサイト制作」や「ロゴ制作」には自分でwebサイト制作したいなぁ、ロゴ制作したいなぁと考えている人は取引方に当てはまりません。例えば、複合ワードとして「見積もり」や「料金」、「費用」、「格安」などで調べている人は、最初から取引を望んでいる人でしょう。サービスサイトではこういった人の検索パターンを狙っていくことがセオリーとなります。

 

4. すでにアクセスしたいサービスがある時(ブックマーク型)

ブランドワードで調べて1番目に出てくることをこういった検索パターンの人達は知っています。会員サイトで例えば、「ポイントサイト」と調べるのではなく、「げん玉」と調べる人は「げん玉」が1番目に出てくることを知っているのでしょう。

 

さて、本日は以上になります。

ども。ポップコーンSEOの松本( @ma_tsutomu )です。

本日は、特にノウハウとかではないんですが、「ウェブマスターツールに被リンクとして載っているが、実際のサイトはリンクが貼られていなかった」という現象を発見したので、共有です。そこにあったのは、URLが記載されていただけでした。

ウェブマスターツールに記録された時点でリンクが付いていたからかもしれませんし、URLが書かれている場合もリンクとして取り扱っているかもしれませんということですね。

サイテーションの概念もありますし、ここはまだ謎なところですね。