スマートフォンで「カフェ」を探す時のユーザー行動


こんにちは!ポップコーンSEOの松本( @ma_tsutomu )です。

筆者はよく喫茶店を利用します。ブログの更新にしても読書にしても、職場と家に続き、第三の場所として非常に重要な役割を持っています。

カフェにはたくさんのメリットがあります。

  1. 少し雑踏としていてなんか見られている感があるからだらけられない。+俺かっこいい感で頑張れる(特に美女が近くにいればもう尚更)
  2. お金払うのでだらけるともったいない。+もとを取り返すぞ~という気持ちで頑張れる
  3. 筆者の先祖は放牧民俗だったので(痛)、場所を変えることで飽きない

もちろんデメリットもありますよ。例えば、タバコが~とか、隣が~とか、長居しすぎると申し訳ない~とか、深夜の時間的あれもありますし、お金もかかりますし…っていうデメリットも踏まえた上でメリットの方が大きいので、カフェでよく仕事しています。

さて、冒頭長くなってしまいましたが、今回は私自身が検索ユーザーとなった体験を基にWEB戦略を考えてみたいと思います。

まず、筆者が本日の仕事場所を探す際に検索したワードは「カフェ」しかも「スマートフォン」で検索しました。

カフェ検索結果

ご覧の通り検索結果に地図がドーンとでて来ます。こちらはPCで検索しても出てきません。例えば「ホテル」「漫画喫茶」「歯医者」「居酒屋」「マクドナルド」などで検索した場合もPCでは出てこず、スマホだから出てくる現象なんです。

そして、現在の自分の位置情報(GPS)から近くのカフェを探してくれました。

この検索結果は私が渋谷付近で「カフェ」と検索したからこのような結果になったのです。

ただ、「カフェ」と検索してもなかなかしっくり来る場所がありませんでしたので、やっぱり安定の「ルノアール」でしょってことで、「ルノアール」と検索しました。(※電源有り、値段が高い、サービスが充実、コーヒーが美味しい、周りが商談とかビジネスの話をしている人が多いので落ち着く+長居できる)(既にルノアールを知っている人の検索手法ですね。)

ルノアール検索結果

ふむふむ、近くに幾つかありますね。(※PCで調べても地図は出て来ません。2013/9/29)ということで、今回はルノアールに行きました。

いやー、ユーザー体験をして初めてローカルSEO(MEO)の大切さが分かります。PCでも「カフェ 渋谷」と検索すれば、地図はでてきます。もちろんスマートフォンでも。

ただ、スマートフォンユーザーは検索キーワードを長く打たない傾向にあります。つまりビッグワードですね。もしくは、検索キーワードを打って半角スペースを押した時に出てくる補助検索をタップします。

この地図検索に引っかかるようにするためには、NAPが非常に重要となってきます。過去の記事を御覧ください。ローカルSEO(MEO)の手引き

スマートフォンデバイスの進化と共に検索ユーザーの検索キーワードも変化し、その対応に企業としてもウェブサイトを最適化することが非常に求められているのではないでしょうか。