【必見】Googleアルゴリズム200の松本的考察


こんにちは。ポップコーンSEOの松本( @ma_tsutomu )です。

SEOを生業とされている方は、必ずといっていいほど、SEOを優先すべきかユーザー目線を優先すべきか考えなければならない時があるのではないでしょうか。

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by:Zanastardust

例えば、Googleは画像を画像としてしか認識してくれないから、わざわざテキストで表現したり、内部リンク構造でより検索エンジンにヒットされるよう下層ページからリンクを貼ったり、アンカーテキストや貼る場所にも趣向を凝らしたり、中古ドメインを取得してサイトを移管したり、2013年1月現在では上記の方法がいまだ有効とされています。ユーザーにとって、プラスにはならないことでも、検索エンジンにとってはプラスになることがある。

これは、まぎれもない事実です。

Googleのアルゴリズムというものはランキングを自動的に決定するから、そのようなことを行わざるを得ません。良質なコンテンツの統計データを基にランキングを決定するアルゴリズムの指標は現在では200以上あると言われています。

実際どんな公式を使ってランキング付けを行なっているかはさっぱりわかりません。しかし、「統計的に」「実験的に」どんな要素を持っていれば、上位に上がってくるかは様々な対照実験を行なって「推測すること」は少なからず可能です。

今回面白い記事を書かれていましたので、著者の考察をさせて頂きました。カテゴリに分けられた項目の中でも著者が特に重要だと感じたものをピックアップさせて頂き質問形式でYESと答えることが出来ればGoogle先生はクリアです。

※元記事:Googleアルゴリズム200項目全てを特別公開

▼ドメインに関して

  • ドメイン年齢は取得して数年以上経っていますか?
  • ドメインにキーワード(英語or日本語)が含まれていますか?

サイト運営歴は長ければ長いほうが良いと言われています。しかし、それは、運営歴が長いサイトは良質なコンテンツを排出し、外部リンクを集め、人気があることによる統計的なものかも知れません。実際にはドメイン年齢が6ヶ月のサイトでもビッグワードで上位に上がっているケースも稀有ではありません。

また、あなたのウェブサイトのテーマと合致しているかどうかはドメインにキーワードが含まれているかどうかで判断できます。ポップコーンSEOでもドメインにSEOという文字が入っています。ドメインを取得するときのサイトにかける本気度がGoogleからしたらわかるのかもしれません。

▼サーバーに関して

  • サーバーは常時ダウンすることなく運転していますか?

サーバーの稼働がきちんとしていないサイトはユーザーにとっても不便です。もし、素晴らしいコンテンツを有しているサイトであってもアクセスの過負荷によりサイトがすぐにダウンしてしまうサイトはGoogleにとってもユーザーにとってもよろしくないでしょう。

▼構造に関して

  • HTML・CSS構造、JavaScriptファイル、サイト構造、HTML構文は最適化されていますか?

Googleはページの読み込み速度をアルゴリズムに入れていると言っています。HTML構造や、CSSで補えるところをむりやりHTMLで書いている場合はサイトの読み込み速度が遅くなります。正しい、HTML構造、構文を心がけましょう。セルフチェックはこちらのサイトで可能です。

http://openlab.ring.gr.jp/k16/htmllint/htmllint.html

▼コンテンツに関して

  • コンテンツ量(HTML形式とテキスト)は400文字(目安)を超えていますか?
  • 古い情報をサイトに掲載していませんか?
  • コンテンツの質(情報の深さ)は独創的で人のためになりますか?

コンテンツは質が大事と言われているものの、質を担保するためにはやはり、量が必要なものです。ターゲットキーワードの関連語を使用し、ちぐはぐな文章にならないようにユーザーメリットのなる情報を掲載しましょう。また、Googleはサイトの情報の新鮮さも重要視しております。数年前の情報だけでなく、数カ月前の情報が乗っているだけで、検索順位が下がっていくものなので、随時最新の情報に更新しましょう。

▼内部リンクに関して

  • ページへの内部リンクは最下層ページから関連ページヘリンクしていますか?
  • アンカーテキストに狙いたいキーワードが含まれていますか?

一般的に忘れられがちですが、内部リンクは外部リンク同様、ものすごく重要な要素になっています。リンクジュースと呼ばれるリンクのパワーをページからページヘ流してあげる必要があります。クローラビリティを向上させる意味でも、内部リンクの最適化はとても重要です。アンカーテキストに関していえば、特定のワードを必ず含めてとは言わないまでも、含めることで評価は上がる傾向にあります。しかし、単一ワードでのベタ張りはマイナス評価の対象となりますので、気をつけましょう。

▼ウェブサイト全体に関して

  • サイト全体の更新頻度は少なくとも月1回以上(目安)はありますか?
  • サイト全体のページ数は50ページ(目安)以上ありますか?
  • コンタクトフォーム、プライバシーポリシー、利用規約など、信頼性を向上させるページはありますか?

更新頻度は生きているサイト生きていないサイトの目安になります。また、ページの数はそのサイト全体の専門性を高めてくれることでしょう。とは言え、低品質なコンテンツを量産することは、大変危険です。地道にコンテンツを追加して行きましょう!また、ウェブサイトの信頼性を高めてくれるページやSSLなどは存在しますか?ユーザーにとって素晴らしいことはGoogleにとっても素晴らしいことになりうるので、プライバシーポリシー、利用規約、個人情報の取り扱い、SSLサーバなど導入しましょう。

▼キーワードの使用頻度、使用方法に関して

  • ページタイトル内にキーワードは含まれていますか?また含まれている位置は前方ですか?
  • altタグ内でキーワードは使用されていますか?
  • 内部リンクでのアンカーテキストにキーワードは使用されていますか?
  • コンテンツ上部でキーワードを使用して記事を書いていますか?
  • ページのテーマと関連する同義語を使用していますか?
  • ファイル名にキーワード(英語or日本語)は使用していますか?

ページ内部にキーワードを使用すべきポイントは上記のようにたくさんあります。使用しすぎに注意し、1ページ1テーマ1基軸キーワードをラインにGoogleに教えてあげましょう。

▼アウトバウンドリンクに関して

  • リンク先ページの品質は大丈夫ですか?
  • 外部リンク先の関連性はありますか?コンテンツマッチしていますか?
  • 404ページとその他エラーページへのリンクはありませんか?

外部リンクをする時は、注意が必要です。なぜなら、その発リンクするページがおすすめしているとみなされるからです。質の悪いサイトから数本のリンクを受けても一方的なものであれば、ほぼ問題ないでしょう。しかし、こちらがわから質の悪いサイトまたは、関連性のないサイトに大量にリンクを貼ると「質の悪いサイトをオススメ=質の悪いサイト」と類は友を呼ぶの法則で道連れになってしまう可能性があります。また、404エラーページも然りです。メンテナンスを怠っているサイトとみなされるかもしれません。もちろんユーザーにとってもよろしくないですよね。

▼バックリンクに関して

  • リンクページとの関連性はありますか?
  • リンクページの品質は担保されていますか?
  • アンカーテキストのパターンはきちんと分散されていますか?
  • リンク設置場所に偏りはありませんか?
  • ソーシャルメディアからのリンクはありますか?
  • オーソリティドメインからのリンクはありますか?

リンクされるサイトをSEO用に管理しようと思うのはかなり高度です。このあたりは、外部リンクを得意とするSEO業者の腕の見せ所と言ったところでしょうか。自社でやられる場合は、かなりのリスクを伴いますので、素人のリンク設置はおすすめは致しません。

▼ペナルティ、フィルタに関して

  • リンクの購入・販売は行なっていませんか?
  • クローキングはありませんか?
  • 隠しテキストはありませんか?(意図していなくても隠しテキストに見られている可能性はあります。)
  • 重複コンテンツ(外部複製)はありませんか?
  • ドメインの過去のペナルティ歴はありませんか?

手動での警告メールを送るペナルティ、ペンギンアップデートによるフィルタリング、パンダアップデートによるフィルタリング、昨今のGoogleでは今までは通用した手法がマイナス評価となることが多々見受けられます。外部リンクの質や重複コンテンツなど一度業者に見てもらった方が良いかもしれません。特に上がらないようにフィルタリングされているのにもかかわらず、一生懸命SEOを行なっていることほど悲しいことはありません。

以上、あなたのサイトはいかがでしたでしょうか?