SSL検索と今後のキーワード取得・推測方法


こんにちは!ポップコーンSEOの松本( @ma_tsutomu )です。

今日は、最近SEO業界で話題となっているニュースをご紹介します。Google検索においてSSLがデフォルト化されたことについてです。

GoogleアカウントにログインしていないユーザーにもSSL検索が強制適用 | 海外SEO情報ブログ
広告クリック以外の全ての検索が、(not provided)に|アユダンテ株式会社
米Google、検索のSSL暗号化を拡大::SEM R (#SEMR)

SSL検索がなされている理由や影響範囲など各SEOメディアが取り上げています。Googleアカウントにログインした状態でのSSL検索導入に関しては既知の事実だったとは思いますが、デフォルトで設定されたとなると、もうほとんどのキーワードが取得されなくなります。(※Yahoo!に関しては現時点(2013年9月27日時点)では検索ワードは取得出来ているようです。)

また「検索結果のリファラーとして検索クエリを取得できないようで、キーワードは取得不可能」となったのは理解しました。

 

ただ、SEOコンサルタントとしてそこで負けてはいられません。

キーワード単位でのコンバージョンレート(CVR)やキーワード別の流入数・直帰率・新規訪問率・滞在時間、キーワード種類数etc Googleアナリティクスを用いたキーワードマーケティングができなくなる可能性が大きい今、テストマーケティング的にリスティングに出稿してキーワードを分析するという方法が最も妥当だと思いますが、ただ、リスティングに出稿するほど予算を投下できない方の場合どうするか。

 

今後の対策も踏まえて幾つか案を出しました。

  1. CVを生んでいるページもしくはディレクトリをGoogleアナリティクスで抽出→キーワードの順位をGRCで網羅的に取得→検索回数をアドプランナーを用いて算出→上がっていて検索回数あるキーワードがなんかCV生んでいるっぽいなぁ~と推測
  2. エントリーフォームに検索ワードの欄を追加
  3. サイト内検索を設置→「q=キーワード」のパラメータを割り振り→URLで検索ワード(ユーザーニーズ)を推測

その他、アナリティクスから落としたExcelファイルとウェブマスターツールでごにょごにょするやり方とか、気持ちの問題とかあるみたいですね。→(not provided)に対する対応まとめ – ムラウェブドットネット

 

いやー、それにしても検索ワードが取れなくなったのは痛いですね。リスティングを大量に出稿していることが非常に強みになり、分析をきちんと出来るか否かでSEOの成功の可否を分けそうですね。

今のところ取得できるツールはないみたいですので、筆者もこの分析にきちんと根拠を持てるようもろもろ怠れないですねー。引き続き頑張ります!