テキストコンテンツをサイトに追加出来ない場合のSEO対処法


こんにちは!ポップコーンSEOの松本( @ma_tsutomu )です。

前回、著者がSEOをしている上で大切な考え方をご紹介しました。「SEO視点」と「ユーザー視点」です。 実際、ごちゃごちゃしているサイトが嫌いなユーザーさんも多いのではないでしょうか?

しかし、実際は長文、駄文、テキストコンテンツがたくさん入っているサイトが上位に来ていることも事実。 スッキリユーザーにとってシンプルなサイトはなかなか上がりにくいですよね。

テキストコンテンツを入れられれば済むのですが、なかなか入れられないことが多い。それはユーザー視点というよりも、サイトの構造(システム)や世界観(ブランド)が確率されている場合がほとんど。

さて、ではどのようにしてテキストコンテンツを追加して評価を高める必要があるのでしょうか。著者がよく使用する方法をご紹介させて頂きます。

 

  1. ボックスの開閉設定(JavaScript)で見えない感じに記述する。
  2. そのページの下層ページに関連語などの用語集を追加し、下層ページからそのページヘ向かって再度リンクする。
  3. 画像のalt属性、ファイル名にキーワードをそれぞれ分散して入れる。

 

1について、ボックスの開閉設定(アコーディオンメニュー)を使ってテキストを盛り込みます。開かないと中身はユーザーにとっては見えませんが、検索エンジンにとっては読み込んでくれます。文字数が多くユーザーが読まなくて良い文章は開かないと見れませんので、今は結構お勧めです。

 

2について、今までGoogleはサイトのトップページを大きく評価する傾向にありましたが、より検索クエリにマッチしたページを表示するようになって来ました。しかし、そのページにテキストコンテンツが少ない場合、Googleは何を持ってそのサイトを判断すれば良いのでしょう。それはサイト全体です。(もちろん外部リンクなどもありますが、置いといて)そのサイトが何のサイトで、そのページがそのサイトのどこの部分に位置しているのか、そこが大事だと著者は考えます。

では具体的にどのようにそのページの評価を上げるかというと、そのページの下層ページに「そのサイトの運営者の見解を踏まえた用語集」を作り、その用語集から再度、そのページにリンクを貼ることです。意外と「見解を踏まえた」というのが大事。Googleが求めるものはOriginalであること。ユーザーが求めるものはそのサイトの運営者が考える内容。

そして、「関連語」というのも大事。googleキーワードツールで出てくる関連語全てをガリガリ書いても面白いんじゃないでしょうか。

きっと、Googleはこのサイトのことを「全体として詳しいサイトだ」、「詳しい内容が書いてあるページの窓口・入り口はここだ」、と判断するでしょう。ページも増え、ロングテールSEO効果も働き、サイトの資産にもなるので、非常にお勧めです。

 

3について、これはもうSEOの主流ですね。ポップコーンSEOの読者の方ならすでにご存知かと思いますが、画像から情報を読み取り手段として、画像のalt属性、画像のファイル名、画像の近辺に書かれている文字、が挙げられます。ここに、長すぎず、端的にその画像が表している内容をキーワードを踏まえた形で書きましょう。

 

さて、いかがでしたでしょうか。ユーザビリティを損ねず、そのサイトの世界観を壊さず、テキストコンテンツを追加し、SEO対策を行う方法でした。