【インハウス】SEO対策のメインキーワード選定法


こんにちは!ポップコーンSEOの松本( @ma_tsutomu )です。

今日はSEO対策のメインキーワードを選定する方法についてご紹介させて頂きます。
予めリスクヘッジさせて頂きますが、当たり前のようなことを書きますのでご了承下さい。

まず、Googleアナリティクスで、【標準レポート】→【トラフィック】→【参照元】→【検索】→【オーガニック検索】でサイトに流入しているキーワードを把握して下さい。

そして、パターン分けです。

パターン1:狙いたいキーワードではサイトに流入していない。

表示する行数を500件にして、狙いたいキーワードを検索してみましょう。

複合ワードの場合は、【アドバンス】をクリックしキーワードを追加して下さい。その際の手順は、【ディメンションと評価の追加】→【ディメンション】→【キーワード】→入力→適応ボタンです。

この場合、狙いたいワードでサイトに流入していないので、ユーザー目線になって考える必要があります。何人かにヒアリングしてみても良いでしょう。その上で下記の項目を調べて見て下さい。

  1. 順位が上がっていないSEOチェキ!で順位を調べて見ましょう。(※検索結果100件表示での順位なので、すこし10件表示の場合の順位より下かもしれません。)
  2. 月間検索回数が多いGoogle AdWords: キーワード ツールでキーワードを入れて、左のマッチタイプを完全一致にして調べましょう。(※部分一致の場合、月間検索回数が大概多くなってしまいます。)
  3. キーワードとコンテンツがマッチしている→上げたいキーワードについて言及されたページが存在しますか?狙ったワードを上げるためにはそれについて言及されているページを用意する必要があります。
  4. 検索結果に同じビジネスモデルの競合サイトが存在する→検索結果はユーザーの意思を表しています。つまり、情報系サイトが多い検索結果ではユーザーが求めているものは情報系サイトなんです。同じビジネスモデルの競合サイトが上がっていることで、その検索結果であなたのサイトも表示されることが期待できます。そのサイトを抜けばいいんですから。
  5. SEO競合性が低い→「看護師 求人」「FX」「老人ホーム」など競合がひしめいているところで勝負するためには大変な努力が必要です。しかし、少し頑張ったぐらいで上がるキーワードが中には存在します。Google AdWords: キーワード ツールの競合性のところでざっくりですが、把握できます。
  6. サービスの利益が多い→あなたのサービスが売れて儲かるか儲からないかが大事ですね。

パターン2:すでにそのキーワードでサイトに流入している。

もし、流入しているなら、上記に加えて、見るポイントは大きく3点です。

  1. コンバージョンを生んでいる
  2. 直帰率が低い
  3. サイト滞在時間が長い

ここまで来たらすでに想像できている方も多いかもしれませんが、例えば、順位が15位ぐらいで検索エンジンから流入もぼちぼち来ている。コンバージョンは出ていないが、直帰率が低く、サイト滞在時間も長い、つまり検索エンジンでそのサービスを探して説明を読みに来ているユーザーなんです。検索回数もまぁまぁ多くて、検索結果の競合もそこまで強そうにない。これほど狙い目なキーワードはないですよね。

ちょっとSEO対策を行なって、順位を上げれば、アナリティクスで見ているので効果もある程度予測がつきます。

そのページでのメインキーワードはそれに決まりですね!