2012年7月以降アクセス数が減ってしまった地域ページを量産しているサイト運営者へ


ども。ポップコーンSEOの松本( @ma_tsutomu )です。

今回は、地域ページを量産している運営者様へお送りします。

「2012年7月以降あなたのサイトのアクセスは減少していませんか?」

アクセス減少

もし、7月前後でアクセス数に大幅な変化が見られた際は、サイトの内部で見直すべき点が、大きく分けて、3点あります。

  1. 大量に低品質なコンテンツがないか
  2. 重複コンテツがないか
  3. クローラビリティが極端に悪く無いか。

3点目のクローラビリティの問題はGooglewebマスターツールを用いて、サイトのindex状況、Googleのクロール状況、エラーページの出現状況等見なければなりませんが、今回のブログで書かせて頂きます内容は1点目と2点目になります。

2012年7月以降、パンダアップデートと呼ばれるGoogleのアルゴリズムアップデートが日本で起きました。

内容は、低品質なコンテンツの評価ダウンです。

2013年2月11日現在、低品質なコンテンツ・ページに対する風当たりはますます厳しいものになって参りました。

大量な低品質コンテンツ、重複コンテンツ、中身がないページ等がその対象となります。

いくらバズを集めていても、いくら外部リンクを集めていても中身が伴わないサイトは、上位にあげることが難しいことはすでに明白です。

よくあるパンダの標的にされている事例というのが、地域ページを各都道府県別、市区町村別に量産しているというものです。

昔、ページは量産するもの。地域名は全て書いておくもの。そうすればアクセスを集められるという風潮がありました。

実際にそうでした。
しかし、昨今のGoogleは常に進化しています。著者含め、サイトの運営者様達も常に進化しなければならないとおもいます。Googleさんのルール上で戦っているわけですから、ダーウィンの進化論に則って、みなさんも著者と一緒に変化していきましょう。

日本地図

さて、ではどのようにして、市区町村名だけが変わる地域量産ページ、ほぼ重複コンテンツの都道府県ページ、コンテンツの中身がない地域ページ…をGoogleにもう一度評価させるのか。

方法は3つです。

  1. ページを削除または認識させないようにするか。★
  2. ページをまとめるか。★★
  3. ページのコンテンツを増やすか。★★★

※★は優先度

まず、1番目のページを削除する方法として、単純にhtmlファイルを削除する方法。次に、をheadタグ内に入れる方法。さらに、User-Agent:* Disallow:をrobots.txtに記述する方法。もろもろあります。

しかしこちらのファイルを削除する方法は最終手段だと思って頂ければと思います。

次に2点目です。

ページをまとめる方法について、複数あるサイトをまとめて頂きます。一つ上の階層でまとめて頂きつつ、重複コンテンツをなくして頂ければ最もよい方法です。

例えば、日本全国.html、九州.html、福岡.html、博多/天神/福岡/北九州/姪浜.htmlと階層に分かれていて、博多/天神/福岡/北九州/姪浜.htmlがすべて重複コンテンツであるなら、その上のディレクトリである、福岡.htmlにコンテンツをまとめその地域の特徴をオリジナルで400文字程度書けば問題ないでしょう。

これで、都道府県ページレベルになるので、47ページで抑えられます。

評価を取り戻すための方法3点目です。

コンテンツを追加することです。
至ってSimpleですね。もし、せっかくページを創ったのに、上記1,2点目でページを少なくするのは嫌だ!アクセスがちょいちょいあるサイトをまとめたり、削ったりするなんてもってのほかだ!と思っている方がいれば、それはとんだお門違いだったりもします。その量産されたページが原因でサイト全体の評価を落としている可能性があるということを見つめなおしていただければと思います。

それでも、消したりまとめたりしたくないという方は、コンテンツを追加することです。
知恵を振り絞って下さい。重複コンテンツにならないようなその地域に特化した内容を盛り込むこと…たくさんあるはずです。

アイディアの参考にしていただければと思います。

  • その地域であなたの商品が売れた事例。
  • その地域でサービスを提供した事例。
  • 各店舗の特徴。
  • 各店舗のユーザーの声
  • 各店舗のスタッフの声
  • 各店舗の駐車場の位置
  • 各店舗までのアクセス方法
  • 各地域の競合との比較
  • 最寄り駅
  • 各地域の方便でサービスの説明

ポイントは、重複しないこと!ユーザーにとって少しでも有益であること!

この2点を守ってしっかりコンテンツを書けば(書きすぎも離脱増えるからよくない)あなたの7月以降に減少したアクセスが戻ってくるかもしれません。