飲食店オーナー様向けSEO対策を用いたWEB集客


こんにちは!ポップコーンSEOの松本( @ma_tsutomu )です。

本日は飲食店オーナー様向けにWEB集客についてお話できればと思います。最もオーソドックスでシンプルな方法はこうです。

 

まず、SEO的な目線から。

  1. 自社サイトを準備する
  2. 内部の基本的なSEO対策を行う
  3. 基本的なMEO(ローカルSEO)対策を行う
  4. お客さんに口コミしてもらう
  5. 自社サイトを頻繁に更新する

 

1. 自社サイトを準備する

独自ドメインで自社サイトを創りましょう。今流行のクラウドソーシングでフリーランスの方にお願いすれば、安価にスピーディに創ってくれるはずです。ちょっと信頼できないなぁという方は、ご友人とか紹介がよろしいのではないでしょうか。

また、ぐるなび、食べログ、ホットペッパーなどに載せているから大丈夫というオーナー様、後々の投資対効果を見たら創るべきだと思います。SEO的にも、例えば「渋谷 居酒屋」で上がって来るぐるなび、食べログ、ホットペッパーのサイトは1つか多くて2つなはずです。

これは、Googleさんが一つのドメインから複数のページを見せることはしないようにしているためです。つまりライバルはその出稿されている媒体の店舗さんになるわけです。しかもすごく少ない椅子を取り合うわけですね。その点、独自ドメインで取得すれば、ライバルは検索結果全員になり、誰にでも検索結果の上位に表示される可能性が高くなります。

 

2. 基本的なSEO対策を行う

店舗オーナー様がサイトを創られてSEOをされる際に圧倒的に大事になるのは、サイトの構成です。また、そのサイト構成を考えるためのマーケティングです。SEO的に考えると、「渋谷 居酒屋」「渋谷 和食」「渋谷 イタリアン」「渋谷 中華」「渋谷 鍋」「渋谷 個室」「渋谷 飲み会」「渋谷 飲み放題」・・・etcの検索キーワードを元にコンテンツ(ページを作成し、タイトルを決定していきます。)競合サイトを見たり、数人でブレストすれば、ひと通り出しきるんじゃないでしょうか。

店舗の強みが押し出せるようなサイト構造を目指しましょう。また、基本的な内部対策はこちらを御覧ください。

 

3. ローカルSEO(MEO)を行う

ローカルSEO(MEO)についてはGoogleプレイス(Google+ローカル)をきちんと、店舗名、住所、電話番号を記載し、詳細の説明に拾いたいワードを入れることがまずは基本です。それを行った上で、サイテーション(言及)を集めることが大事です。被リンクではなくて大丈夫です。被リンクがあっても問題ありません。ちなみにサイテーション(言及)とは、その店舗について記事を書いていることです。よくアメブロでそういった記事を見かけますよね?芸能人さんが言及しているあれです。ここでもNAP(Name、Address、Phone)が大事になります。集め方は、いろいろと方法ありますよね?次の項目でご紹介させて頂きます。

 

4.  お客さんに口コミしてもらう

これは、Google+ローカル上でも大丈夫ですし、Twitterでも大丈夫ですし、ブログなどでも大丈夫です。もちろんインスタグラムとかでも。ただ、お客さんが自然にバズってくれる商品、もしくは、営業戦略が必要です。

バズってくれる商品には、見た目の美味しそうだけでなく、「ねぇねぇコレ見て!」ってなるような変わった要素が必要です。これはオーナーさんの商品開発に委ねますが、営業戦略に関しては、例えば、呟いてくれたら◯◯無料!とか、チェックインしてくれたら◯◯%オフとか。とか。食べログとかホットペッパーさんの評価を書いてね!ってのは利用規約違反になるんでしたっけ?もし、ならないようでしたら、その場で目の前で評価もしてもらいましょう。ユーザー心理的に良いことしか書かないはずです。

 

5. サイトの更新を行う

結局これですね。SEO対策においてサイトの更新頻度や情報の新鮮さというのは非常に重要な要素です。メニューを載せたり、日替わり商品・季節商品を載せるのもあり。ブログをスタッフに書いてもらうのもあり。っで、サイトの更新と言っても、ユーザーが喜ぶような内容で、かつ、それを見たユーザーが広めたいって内容じゃなきゃだめ。店内の様子をふんだんに紹介するのもありだし、例えば、ご来店頂いているお客様を撮ってネットで紹介したり、今まで、店内でやっていたようなことをネット上で行うだけです。

確かに面倒かもしれませんが、サイトの更新は筋トレみたいなものですので、愚直にやり続けることが中長期的に見て、最も効果のある施策かもしれません。

 

そこから、お問い合わせにつなげるためには、下記のようなことを行うべきだと思います。

  1. 店内やお料理の写真をふんだんに使用する
  2. お問い合わせフォームをなくし、電話番号のみ大きく表示する
  3. スマホ対応にしてワンクリックで電話できるようにする
  4. いくつかピックアップしてフェイスブックコメントや口コミ情報(第三者評価)を載せる
  5. 分かりやすい店舗案内図を最初の見える位置に表示する

 

などなど。アクセスが集まってきたらGoogleアナリティクスで解析しながらでも大丈夫だと思いますが、飲食店さんのWEB戦略は実際こういった内容になりますので、競合優位性となりうるのは、愚直にやり続けるか続けないかだと思います。

繁盛して繁盛してしょうがないというお店は、やる必要ないでしょうが、筆者は必ずお店に行く前には、お店の雰囲気をチェックします。個室があるのかないのかも重要で、きれいな写真よりも、なんか雑で素人感ある写真の方が、リアリティで安心します。

特に渋谷は、もう綺麗に撮ろう撮ろうとしてるのがわかって、実際行って残念だったなんてざらですから、そうならないために筆者はネットで見てるんですが、実際街がら、IT系企業多いので、筆者のようなユーザーは多いのではないでしょうか。